❤︎このブログを読まれた方には 高次元の愛の周波数「桜色エネルギー」が流れる設定になっています。
「そのエネルギーを受け取る」と心の中で思っていただくだけで、受け取っていただけます。
「才能の鍵」についてお伝えしました。
今日は上級編
あなたのエネルギー(オーラ)を輝かせるヒント
「十二運星」を見ていきましょう!
まずご自身の命式をご用意ください。
こちらから出せます。
”十二運星”の部分をご覧くださいね。
十二運星は、
”その人が纏っているエネルギー”
です。
エネルギーは目に見えないので、
人間の一生に例えて、
胎(胎児)
養(赤ちゃん)...
というふうに漢字を当てはめ表現したのでしょう。
"沐浴”(ティーンの星)があると、自由奔放で不思議な色氣が出る。
"冠帯(女王の星)"がある人は、華やかで、社交的なオーラ。
"墓"は、密室にこもってひたすら研究をする、凝り性のエネルギー...
etc
さらにいうと、十二運星は、
上に乗っている”通変星”を
サポート、補佐します。
私の例ですが
囲った部分を見てね。
例えば右端
”偏官”の下に
”絶”がありますよね。
”偏官”は、瞬発力、プレゼン力、変革力、などの”才能”で
"絶”は、宇宙のリズムで生きる、ジーニアスな
”エネルギー(雰囲気、オーラ)”です。
ここで大事なのは
通変星の”偏官”は、
アプリみたいに
ある程度自分の意思で
生かせる(on/offができる)のに対して
十二運星の”絶”は
”エネルギー”だから
「”絶”を使って天才になろう!宇宙人になろう!!」
というふうに意図的なコントロールができません。
”偏官”に連動して、下の”絶”も動くから、
”偏官”をプラスに使うと...
”絶”も一緒にプラスに回理、
「天才」「宇宙人」的な
エネルギー、雰囲気が発動する仕組みです。
車のハンドルが
”(蔵干)通変星”で
下にくっついてるタイヤが”十二運星”
と言えばわかりやすいかも!
ハンドルを右(プラスの方向)に切ると
タイヤも同じ方向に回っていきますよね。
生まれ持った才能の種(通変星)を
楽しく、軽やかに使うと
プラスのエネルギー(十二運星)を振り撒くので
そのエネルギーがまた自分に
嬉しい出来事や出会いやチャンスとなって
かえってくるのだと思います。
ちょっとマニアックな解説になりましたが
お役に立てれば嬉しいです!
豊かさの回し方や
人間関係を築く方法など
細かく知りたい方は
プライベートセッションぜひ覗いてみてくださいね。
(現在満席)
追加募集は、こちらのページでお知らせします☥
beautifulharmony.hatenablog.com
いつもありがとうございます❀
Miwa