海を歩きながら
友達が言ったジョークを
思い出してひとりで笑えた。
もう地球にはいない
その友達の名前
久しぶりに呼んでみたら
彼女を感じた。
あーでもないこーでもない
って繰り返す自問
全部聞いてくれてる氣がして
「ねえ、どうしたらいい?」
って声に出して
足元を見たら
砂の上に返事があった…
私だけにわかる答えを
彼女が、見えない手で置いたとしか
思えないタイミングで。
いつも思うよ
それを信じて
私が嬉しくなるなら
それは真実
Miwa
海を歩きながら
友達が言ったジョークを
思い出してひとりで笑えた。
もう地球にはいない
その友達の名前
久しぶりに呼んでみたら
彼女を感じた。
あーでもないこーでもない
って繰り返す自問
全部聞いてくれてる氣がして
「ねえ、どうしたらいい?」
って声に出して
足元を見たら
砂の上に返事があった…
私だけにわかる答えを
彼女が、見えない手で置いたとしか
思えないタイミングで。
いつも思うよ
それを信じて
私が嬉しくなるなら
それは真実
Miwa