3月18日の今日、春分ゲートが開き
華やかな、お祝いのエネルギーを感じています。
昨夜は外を歩きながら
星たちの輝きがあまりにも透明で力強く
何回も立ち止まって空を見上げました。
この地球に生まれたのは
宇宙の意志であり、私自身の意志でもあった。
分離と2極を体験しながら
統合と調和を学ぶために。
万物がひとつになる
ワンネスの時代が幕を開け
それは「自分自身との調和」を意味する。
私の中にあるぜんぶをゆるすということ。
ゆるすとは、そこにある、とみとめること。
ネガティブな経験はひとつ残らず
魂の尊い学びであり
その対極にある望みを
明らかにするきっかけ。
すべてが必然であり、美しい、自分のかけら。
美しくないと思うならばそれは
光が織りなす闇だけを見ているから。
光から、闇が生まれ
闇の中で、光はきらめく。
互いを存在させる
陰陽のありかた。
どちらが欠けても、成り立たない世界。
何が欠けても、ここにいない私。
誰が欠けても、存続しない宇宙。
とてつもなく求められて、そこに在ることを
地球上のすべての人が思い出せますように。