❤︎このブログを読まれた方には 高次元の愛の周波数「桜色エネルギー」が流れる設定になっています。
「そのエネルギーを受け取る」と心の中で思っていただくだけで、受け取っていただけます。
5/28が最終日
と聞いて
たまらず昨日、
花火大会の前に行ってきました。
逗子のUmibe Cafe。
駅から逗子海岸に向かう少し手前。
数ヶ月に一回立ち寄って
店主さんとお話したり
インテリアをうっとり眺めたり
コーヒーや名物フィッシュカレーを味わう。
それだけなのに
私はこのカフェからほんとに
たくさんのことを
学んだ氣がします。
座ってるだけで
自分が
どう暮らしたいか
何を感じて生きたいか
そういうことに氣付かせてくれる
空間なのです。
逗子や葉山に住みたいなぁと
思い始めたのもここの席で
この地域独特の空氣感を覚えたから。
そして
「こんなインテリアにしたい!これだ!」と
閃いたのもここの家具に
ポーっと見惚れていたとき。
いちばん印象にのこっているのは、
店主さんが絵を描いているところに
遭遇した日です。
色鉛筆で、趣味で描いているという
海の風景画。写真と見間違えるほど
鮮明で光があって。
何より描く作業そのものを
ゆっくり味わっているお姿に感動しました。
きっとこのカフェや逗子の暮らしも
ゆっくり熟成と調整をかさねて
つくってこられたのだろうなあ。
他にもいっぱいあって
書ききれないです。
昨日は最後に、逗子移住40年の
エピソードや、これからの計画、
逗子葉山の物件の探し方(!)など
いっぱい聞かせていただいて
ありがたかったです。
名残惜しかったけど…
店主さんも次のステージに
進まれるとのこと、
私もお店を出る時に
夏からやっていきたいことが
キラリと見えました。
Miwa