数週間前から「"レムリア会議"をしなさい」という
直感が来るようになって...
忙しくてスルーしていたら
その声は大きくなるばかり(O_O)
レムリア時代に一緒だった、と感じる
メンバー数名に、「レムリア会議をしよう!!」と
声をかけたのが、数日前の夜。
その日、眠っているあいだ中、
すごく気持ちいい、
安心するエネルギーに抱かれていた感じで...
朝起きた瞬間「レムリアのエネルギーだ」と思いました。
ベッドの中で、笑い転げて、嬉し泣きして、
また笑い転げて...の繰り返し 笑
レムリアの喜びの波動が
ダウンロードされたらしいのですが
何を話すかわからないまま
「レムリア会議」の日を迎え...
昨日と今日、Zoomで、レムリアの仲間と
数時間話しました!
一言で言うと、凄かった!!!です 笑
今日を起点に、何かが変わりそう。
レムリアは、
遥か古代に存在した文明で
数万年前に海底に沈むまで続きました。
レムリアは5次元の周波数にあった社会なので
その記憶を3次元の言葉で話そうとすると
限度があって、
語る人によって、描写が変わると思います。
だから、誰のレムリア記憶も、合っている。
私の憶えているレムリアは、
海と、虹と、花と、緑と、
風と、星と、歌の記憶。
どこまでも美しい思い出。
私は、レムリアの最後の転生では、
歌声で周波数を調える歌手だった。
当時、ペアで音楽をつくっていた恋人と
毎晩、浜辺に座って、
宇宙の音を拾って、
歌や、楽曲にしていたのを憶えています。
そこから、地球は、少しずつ波動が下がっていき
レムリアは、いったんその大陸を海に沈めて
再生させることを選びました。
レムリアの消滅を、
あらかじめ知らされていた
レムリア人もいました。
彼らは、レムリアの叡智が滅びないように、
知識や情報をクリスタルや宇宙空間に
保存した。
また、一部のレムリア人は、
海底に沈まない場所に身を隠しました。
例えば、日本で木花咲耶姫と呼ばれる女神は、
富士山に移動して、そこから、
地球を守護する
エネルギーを送り続けていると言われます。
レムリア時代の私の恋人は、
レムリア文明の崩壊を
事前に知った1人。
彼は、レムリアの情報を保存する任務で、
他の土地に行くことになります。
私を怖がらせないように、
理由を言わずに旅立ったことを憶えています。
残された私はとても悲しかった。
しかし、いよいよレムリアが沈む直前、
彼は、レムリアに戻ることを選びます。
レムリアは、夜中に沈没しました。
ほとんどのレムリア人は、
眠っている間に、恐怖を感じずに海底に消えています。
それでも、レムリアの僧侶や音楽家たちは、
レムリア人の集合意識に
トラウマが残らないよう、歌い、祈りました。
水面が上がっていき、口元に水が届く最後の瞬間まで。
私の恋人も、歌いながら、意識で、私を守っていました。
何も知らずに眠っていた私は、夢の中で彼にハグされ、
「ああ、帰ってきてくれたんだ、ありがとう...」と
すっかり安心しながら、海に沈んで行ったのです。
レムリアが消えたあと、多くのレムリア人たちは、
地球に生まれ変わることを選びました。
自分の意思で、「人間の体で3次元を生きる」と決めた。
そのほかのレムリア人は、5次元に留まり、
見えない領域から、3次元の地球を
エネルギーやテレパシーで導く役を引き受けました。
5次元の、無償の愛が溢れていたレムリアと比べて、
3次元の、恐れに支配された地球は厳しい環境。
そんな中で何回も転生を繰り返し、
飢餓も、戦争も、革命も、支配も、奴隷も、経験しました。
その度に学んで、魂を磨いてきました。
そして、今回の転生を「3次元卒業」と設定しています。
5次元の周波数に魂のレベルを上げて、
「約束」を果たすため。
誰と「約束」しているのでしょう?
レムリアの仲間との「約束」です∞
3次元にいる私たち。
そして、5次元領域で、待っている
レムリアのファミリー。
時が来たら、また会おう、と、
プランしています。
その「時」が、今です。
地球人側の私たちの準備が整い
人類の周波数が十分に高まったタイミングで。
5次元に残ったレムリアの友が
3次元に降りてくることはできません。
3次元の私たちが、周波数を上げ、光を思い出すのを
ずっと、数万年の間、待っていてくれて
「時が来たよ!」といろいろな形で知らせてくれている。
今回、レムリア会議でみんなと話しながら、
同時に同じことを思い出したり
姉妹だった記憶が蘇ったり、レムリア存在が降りてきて、
大切な情報を教えてくれたり...
泣いたり笑ったり、本当にとてもスペシャルな時間だった。
レムリア存在がこんなことを言っていました。
「いつも、君たちを忘れたことはなくて、
いつも、エネルギーを送っている。
僕たちの、再会の準備はできている。
あとは、君たち次第なんだ。
心の扉を開けるかどうか
君たちにかかっているんだ」
そして、こうも言っていました。
「5次元の記憶を、思い出しても
1人でいると、疑いの気持ちが出てきやすい。
でもこうして、同志と語ることで
確信が持てたり、新しい記憶が蘇るでしょう。
だから、仲間と話すことは、とてもおすすめなんだ」
そう、だから、「レムリア会議」だったんです。
みんなで喋って、信じる気持ちが数10倍に強まった気がする。ありがとう。
今日わかったこと、もう一個、
私は、大量の情報を、別次元から受け取って、
言葉で伝える役目があるらしい。
まだ、語っていないことが、いっぱいあるのだけど
開放していこうと思いました!
レムリアの記憶と、双子の魂のストーリー
来週から、音声で、シェアしていきます。
聞いてくれた方の、記憶をつなげることが
できればいいなと願っています。
約束の時間まで、もうすぐ∞
美和
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