心は、コロコロ変わるから、心。
その時に感じていても、必ず変わる。だからあまり感情に惑わされないこと。
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今日、継続プログラムの方にお送りした光のチームのメッセージ。
これに関してご質問いただきました。
“感情をクリアにすることと
惑わされないようにすることの
違いを教えてください。”
回答させていただきます❀
感情（心）をクリアにするのは、
マイナス感情だけでなく
プラス感情も実はクリアになっている状態です。
（UEをかけた場合）
シーンとした、平和な感じ、安心な感じ。
あの時は、感情がなく（あったとしても微妙にプラス寄り）
凪、のような、平たい感覚ですよね。
その時に、私たちは、魂（真我）と繋がっています。
感情は毎分、毎秒変わりますが
魂は変わらないです。魂に書かれている、シナリオが変わらないということです。
それに比べて、感情（心）は変わります。
だから、感情に従って選んでいると、時には魂のシナリオとずれていくことがあります。
マイナス感情に従うと、魂のシナリオから外れる。これはわかりやすいと思いますが
プラス感情に従っても、ズレることがある。ここが分かりにくいのでご説明します。
例えば、
私の例ですが
歌の練習をしているときに
感情は”お布団の中が心地いい。寝ていたい(好き)”
対して“ボイストレーニングしたくない(嫌だ)”
でも、UEでクリアリングしてみるとわかるのですが
奥の方の静かなところで”歌う”ことを”知っている”感覚です。
その上に流れはどうしても歌う方に向かっている（現実が）、と氣づく。
魂は”知っている”のです。欲しい、とか、やりたい、と少し違って
”知っている”これですね。
そして、この”知っている”という静かな魂の方向に舵を切ると
”合っているよ”というサインとして、
不思議と、いろいろなご縁がよってきたり、後押しが入ります。
あ、魂のシナリオに乗れたんだな、と分かります。
まとめると
心に惑わされない、というのは
感情をクリアにして、
感情の波がない、凪の状態で
魂の声に耳を澄ませる、というふうに私は捉えています。
クリアにすると、魂の声が聞こえやすくなります。
感情はもちろんあっていいのですが
いっときの興奮や、好き嫌いに持っていかれないようにすること、
本音がわからなくなったら、クリアリングしていくことをお勧めします。魂に繋がってみることで別次元に入ったようなスピードで現実が展開していきます。
Miwa
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