過去生という概念を知ったのは
カナダで初めて受けたスピリチュアル系のセッション。
過去生という響きは、とてもロマンチックで、自分で思い出したり、セラピーを受けたりして、幾つも記憶が蘇った。過去生のことを話す時間はとても甘やかで楽しかったです。
そして過去生にまつわる感情を癒し切ったことで人生が好転したことも数えきれません。
同時に
過去生でこういうカルマがあるから…やり残しがあるから…今世でトラウマやしがらみがある。その傷を乗り越えないと前に進めない。
終わらなかったやり残しはまた次に持ち越す…
という理論を学んだ私はいつも何かに怯えていました。大きな課題を背負っている感じで。それらをクリアしないと幸せになってはいけないような。何なら誰かに見張られているような(笑)
“やり残したことをもう一回やるために生まれ変わる”という設定。
それこそが、
地球人がホントの意味で次元上昇できず
何なら3次元と4次元のトラップに閉じ込められていた大きな理由だったのです。
近年
これを知ったときの衝撃とスッキリ感は大きいものでした。
過去生についての新しい視点をインストールしてからは
私の魂や命や、スピリチュアル全体に対する見方がらりと変わりました(ラクになった)!
一言で言うと、過去生というものは“ない”という捉え方です。でもそれが“ある”とする解釈も存在します。どちらも正しくてどちらも間違っているのです。
なぜなら、同じ宇宙の命の法則を、違うアングルから解いているだけだから。
と前置きした上で、今の私がとてもしっくり来ている、過去生に関する視点を…
今日はこの後、歌の練習なので(笑)また機会があればシェアしたいと思います!
アンドロメダのミッション
過去生の縛りから人類をリリースする✨
ではまた🌸
Miwa
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