beautifulharmony.hatenablog.com
先日ご紹介したこちらの小説↑↑ のなかで
「前世」の話がちらほら出てきます。
前の人生でやり残した課題を
今回、別のシチュエーションで再チャレンジする。
この話を、いま読めて、
すごく良かった!と思ったんです。
ちょうど4年前の4月に、
ある人との前世を知りたくて
ヒプノセラピーを初めて受けました。
催眠中に、関係のある人生を追体験しました。
その人生を終え「魂」の状態に戻ったときに
「振り返り」をするのですが
その前世の私は、
「1番」を選べなかったことが
すごく意識に残っていました...
目の前に「1番の望み(最愛の人)」
が存在したのに
失敗が怖くて、欲しくないふりをしたまま
一生を過ごしたのです。
だから今回の人生は「1番」を選び取る
というカリキュラムを組んできていました。
そのときに思い出したのは、
子どものときから、「2番」を
選ぶ癖があったということ。
好きなおもちゃも、服装も、志望校も、住む場所も
全てではありませんが、
「1番の望み」を最初から諦めることが多かった。
ヒプノセラピーでは
「1番」を選び続けた場合の
「5、6年後の未来」も見えました。
それは
「これが実現するの?本当に!?」と驚くような
完璧な理想の世界でした。
そのときは信じがたかったのですが、
「1番」を選び続ければ実現する...
信じてみて(壮大な実験のつもりで 笑)
できるだけ、どんな時も「1番」を選ぶように
意識してきました。
4年続けたいま、
あの日に見た未来が叶う兆しが、本当に、
日々起こっています。
今はもう「信じがたい夢」ではなく
「予定」になったビジョン。
実現を、楽しみに待つだけの状態です。
自分にとっての「1番」を選べば
「最高の毎日」が実現していくので
結果、「最高の未来」が叶う。
でも、そもそも「自分の1番がわからない」
時もある...
思考に頼り過ぎたり
周りの声を気にした途端に
見えなくなってしまいますね。
私も、つい「値段(高いか安いか)」
「得するかどうか」で
で決めてしまう癖があったのですよね。
そんなときは、四柱推命を見て
「私の1番」を思い出していました。
長くなりましたので
星読みのお話はまた別記事に綴りますね!
(可能なときは対面も調整いたします)
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