8年くらい前にふと、強烈に感じて
それから思い続けてきたことがあります
そのことを私はしっくりと言葉にできないから
ちょっとずつほかの形で表現していきたくて。
歌か絵か小説が書けたら(描けたら)いいのにってよく思
作品というフィクションのなかでこそ
語られるものごとと
語られないものごとがあって
その線引きは100%の自由がつくり手に与えられている
そうして生み出された作品の解釈もまた
100%見る人聴く人に委ねられている...
だから多くの人はアーティストや物書きに
憧れるんじゃな
少なくとも私はそう。
「歌うたいのバラッド」を聴いてたら
そんなことを思いま
“本当のことは歌の中にある
いつもなら照れくさくて言えないことも”
写真は去年のロンドン
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心の中で思っていただくだけでokです。