本でさえも
“自分の言葉”に書き換えるといいかも
という話^^
最近、買った本
(小説ではなく、情報を得るための本)
内容は
未来の希望に溢れた斬新なもの
なのに
読んだあとちょっと悲しくなる感じが。
作者さんの視点には同調できるのに、なぜだろう?と考えて
「ワードチョイスがしっくりこないんだ」!!
試しに読みながら
引っかかる言葉づかいを
“私が”好きでホッとできるものに変えてみました。
そしたらね
とても楽しくなって
もっとすーっと入ってくる!
例えば(ただの例ですよ)
OOしないと新しい時代は生きていけません
という表現にもやっときたら
↓
OOすることが新しい地球へのパスポートです
みたいに。
(私はこの言い方が好きなので!読む人によって違います。)
けっこう重厚な言葉づかいが多いので
好みの
軽くてポップな言葉に変えてみました。
全ページは大変だから
数ページやっただけで
本全体のエネルギー、印象が自分にフィットする感。
表現のトレーニングにもなるし
一石二鳥!
今は
自分の感覚が
どんどん繊細に精密になっていて
ちょっと前は氣にならなかった
誰かの表現に
違和感を感じて当たり前。
己れの感覚を信じて
世界を創る
という意味で
私の言葉を探すゲーム
続けてみようと思います。
Miwa
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