花を贈ったらとても喜ばれたので
自分宛にも贈ってみた^^
忘れた頃に家に届いて、興奮。
大きい花瓶がないので、
分けてあちこちに...
玄関で「おかえり〜」って
言ってくれてるようなガーベラ
ちょっとおいしそう^^
美しい薔薇を見ながらスキンケアしようと思います
いちばん好きな、ひまわりは、
いちばんそばに。
ひまわりをぼーっと見てたら、
知らないうちに、語りかけてた。
見えない相手に向けて、なのか
自分に向けて、なのか
「絶対にまた、できるようになるから」
って声に出していました。
その声が、普段出している自分の声より
ずっと深くて、強いところから出ていて
知っている、という感じだった
うまく言えないけど。
言葉は覚えてないけど
こんなことを私喋ってた。
「前の通りには、できないかもしれないけど
違う形に、なるかもしれないけど
でもそのぶん、形が変わったぶん、
今まで隠れていた才能が
封印していた、素晴らしいものが
もっともっと出てきて
もっともっと幸せを感じて
今が好きだってちゃんと
思えるようになるから
絶対絶対大丈夫
あなたが信じられないなら
私が代わりに信じてあげる
あなたがそうしてくれたように」
ここまで喋って気付いたら泣いていて
それは悲しいとか寂しいとかの涙じゃなくて
真実に触れたときに出る涙だった。
そして思いました。
私は、ものすごく、
がんばらなきゃいけないときなんだ。
心の面で。
数ヶ月前から、その時期なのだけど
今、やっと自覚できた。
もしかしてあのこと？と
聞いてくれる優しい人がいたとして
そのどれも違う。
どんなに言葉を尽くしても
自分にしか伝わらないくらい
魂レベルで取り組むことで
数年前に似たような経験をして
「これは人生最大のお試しだ」
と思っていたけど今回は
それさえ超えるかも。
これは、内側の話。
外側を見たら、今の私は
（とってもありがたいことに）
環境も生活も人間関係も
とても光に満ちている。
自分が扱える光と闇の器というか量が、
大きくなったのかもしれない。
そんなことを思っていたら
「1歩先は見えないけど、100歩先なら見える」
という言葉が浮かんだ。
そう！
来週、来月、何をしたらいいのか
私にはさっぱりわからない。
1歩先を、わかろうとすればするほど、
闇に包まれていて、とても怖い。
でも、100歩先なら、わかる！
クリアに見える。いちばん星みたいに、
一箇所だけ輝いている。
そこを見てたら、そこだけ見てたら怖くない。
100歩先の星を見据えて、踏み出せば、
あんなに怖かった1歩目も超えられる。
だから私は、
100歩先を信じて
上だけ見ていこうと思った。
そこから射す光を道標に
恐怖も不安も引き連れて
どうしたって変わっていくなら
上に向けて変わっていこうと思いました。
太陽だけを見つめている
ひまわりみたいに。
私がそうであるならば
きっとあなたもそうなんだ。
❤︎このブログを読まれた方には
高次元の愛の周波数
「桜色エネルギー」が
流れる設定になっています。
「そのエネルギーを受け取る」と
心の中で思っていただくだけでokです。
