「社交的な私」と「人見知りな私」
自分の中に、全然違う二つの顔があるって
感じたことがあります。
私、めちゃくちゃ社交的な私と、すごく人見知りな私がいる。
社交的な私は、人前でエネルギッシュにいくらでも話せたり、
場を明るくできたりする自分。



こっちは見せたい、認めたい自分だった。
でも、人見知りな私もいる。
本当に心を許せる人とだけ過ごしたい。2次会とかスキップして早く帰りたい(笑)
ベッドで本の続き読みたい。



そんな私が、たしかにいる。
こっちは、長いこと"ダメな自分"だと思ってました。
見せたくない、変えたい、隠したい自分。
だから、社交的な自分だけを愛でていた。
人見知りな自分が顔を出すと、"あ、やだ!"って焦って。
この
社交的な私 VS 人見知りな私を
矛盾してる自分、二面性のある自分、
って感じていました。
どっちが本当なの?!! って
でも実は、氣付いたんだけど、
人見知りな自分を好きにならなくていいの。
好き嫌いは、あっていい。単なる好みだから(笑)
ただ、ひとつだけ。
"ワルモノ"にしないこと。
好きじゃない方の自分(例:人見知り)を
押さえつけたり、なかったことにしたり、責めたりしない。
理由は、後でゆっくり。

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りんごとオーケストラで見てみる
ちょっと視点を広げてみるよ。
たとえば私を、りんごに例えてみます。
りんごをバラしてみると、真ん中に硬い"芯"があって、
まわりに柔らかくてジューシーな"果肉"がある。

甘くて美味しいから果肉の方がポピュラーだよね。
芯を好んで食べない(笑)
でも、芯がなかったら、りんごの形を、そもそも、保てない。
全体で、ひとつの"りんご"。

私たちも同じ。
社交的な自分が果肉だとしたら、人見知りな自分は芯。
全体としての自分。
もうひとつ、"ホロスコープ"の例えも。

ホロスコープを見て、こう思ってたことがある。
「私、太陽星座が牡牛座だから、美意識が高いんだわ」
本当は、「単純明快でまっすぐな、水星牡羊座」もいるし
「真面目で先生気質な、木星山羊座」もいるのに。
「太陽牡牛座」だけに着目してる。
これって、たとえるならオーケストラを見て
「私、フルートだから、音が高めなんです」って言ってるようなもの。
あなたという存在は、フルートだけじゃない。
リズミカルなパーカッションもいるし、低くどっしり支えるコントラバスもいるし、
華やかなトランペットもいる。
あなたは、一つの楽器じゃなくて、オーケストラ全体です。
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なぜ"矛盾""二面性”に見えてしまうのか
さて、最初にお約束した「理由」を書いてみます。
なぜ、人見知りな自分を悪者にすると、"矛盾"や”二面性”に見えてしまうのか。
人見知りな自分を「ワルモノ」だと決めつけると、
それが出てきた瞬間、"あ、やだ!"って拒絶反応が起こる。
やだから慌てて
社交的な自分を目立たせよう、認めよう、受け入れよう、とする。
ここで、対比が生まれる。
社交的な自分が
急にとても良く見えて、
人見知りな自分が
すごく嫌なものに見えてくる。

実はねこれって
人見知りな自分が
本当に嫌なものになったわけじゃなくて、
対比によって"そう見えてる"だけ。
そして、この対比が、「矛盾してる」「二面性がある」というラベルになる。
もっと言うと、「二面性がある私はダメだ」っていう、自己否定に育っていく。
もしそうなってしまったら
思い出してみて!!
りんごの芯と果肉。
オーケストラの全部の楽器。
どれも、"あなた"という全体の、一部だよ。
好き嫌いはあっていい。それは自由。
でも、悪者にはしないでください。
押さえつけない。なかったことにしない。責めない。

そして、たまに、”好きではない方の”自分が出てきても、
"ああ、今日は、出てきたんだな"って、ただ眺めてあげよう。
矛盾してません。
二面性でもありません。
混ざっていいです。
混ざってください。
全部、あなたです。
全部、私です。
Miwa
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今月上旬にブログでお知らせします。
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