Miwa‘s Solo Live 〜Twin Stars〜
in Shonan “LOVE IS” 2027/6/27 チケット予約受付中
6.24 Solo Liveの、リハーサルでした。磨いていくこと、調整していくこと、いっぱいあるけど、”やろう!””やってみよう!”って思えてます。

このプロセス... 音楽や、自分の声や、身体に向かっていくプロセスそのものが、好きなのだと思います。”たのしみ"が、深い。歌えなかった曲が歌えるようになったときや、喉を枯らして、自分でなおせたときとか、練習を聞いたスタッフが褒めてくれたときや、誰かが私の歌で喜んでくれる、とか。
これから1ヶ月で、鍛えたり、トレーニングをもっとやっていこうと思えていること。そういうプロセスが好きなんです。好き...なのかな(笑)
”ああ、これこれ!”って思い出している感じです。歌うこと。

歌うことって私にとって、以前は、夢の中のこと。イメージの中だけのことだった。”歌えたらいいなぁ”とか、”あんなふうになれるかなぁ”とか思ったり、誰かに”レムリア時代に歌ってました”とか言われたり。
”あ、そうなんだ、やっぱりそうだよね。確かに、私、声の出し方を、誰からも教わってないのに知っている”と、ずっと思ってた。そして、ステージで歌っている人たちを見て”私だって本気出せば歌えるもん”って思っていた。
なのに歌に向かうことは何より何より怖かった。何がそんなに怖いのか?過去生?未来?幼少期トラウマ?わからない。何回も歌って、辞めてをぐるぐるした。いっときは本当に、なかったことにして、布団をかぶって寝ていたかったくらい。
でも、歌が私を諦めてくれなかった。

ある人に言われた。”Miwaちゃんがやらないと絶対後悔すること知ってるよ。歌”
ちょっとずつ、ちょっとずつ、ボイトレを受けてみたり、ハミングで歌ってインスタにupしたりした。そのハミングを聞いて、涙した人が何人もいた。もっとうたってください!とリクエストが来た。その反応を見て、また怖くなった。”本当なのかも...”って思ったら、また歌えなくなった(笑)
そんなある日、こんな質問を自分にする機会があった。”あと半年で地球を去るとしたら?”お腹の底から沸いた答えは”歌う”だった。
同じ質問を、今の私がされたら、同じ答えだ。”歌う”、そして、
”私の声、音を、のこしたい。あなたに聴いてもらいたい。この次元界に刻印したい。そして、そこまでのぜんぶを、経験したい”。

だから、練習も、声が出ないことも、出ることも、怖がってることも、歌えて嬉しいことも、全てが宝物なの。そう思えてることが私の進化だ。地球でしかできない、このぜんぶ。プロセスをやりたいんだよ。すぐできるようになるんじゃなくて。瞬時に叶うんじゃなくて。この次元にしかない”時間”を味方につけて、1ページずつを観測したいんだよ。
本当の本当は、歌いたいのに、歌が怖くて泣いていた私。どうしても、どうしても、何年間も歌い始められなくて、ベッドの中で嗚咽していた私。そこから、5回目のライブを開催できるようになった私。”どうやってその恐怖を超えたんですか?”とよく聞かれる。次回はそのことを書いてみます。同じように(歌じゃなくても)”本当はやりたいのに怖くてできない”人に届けば嬉しいです。

Miwa