ネイルを新調してきました。今年トレンドだというイエローと、透明感たっぷりの「ちゅるんカラー」。

施術中、ネイリストさん「書くこと、多いですか?」
「めちゃくちゃ書きます!なんでわかるんですか?」
答えは、利き手の中指。ペンが当たる部分の甘皮が固くなりやすいそう。
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私はとにかく書きます。頭の中のノイズ、To Do、降ってきたアイデア、スケジュール、心に刺さった言葉。宇宙的なメッセージや図解まで。すべて一冊のノートに、手書き。

もちろんデジタルが圧倒的に速いのは知ってます。
それでも私が手書きにこだわるのは、ジュリア・キャメロンの言葉にとても共感しているから。
◯デジタルで書くのは「高速道路のドライブ」
速すぎて「今のはコンビニ?カフェ?」と景色を見落とす

◯アナログで書くのは「お散歩」
「あ、新しいカフェができてる」「もう紫陽花が咲く季節なんだ」「この道、もう少し歩きやすければいいのに」と、細部をキャッチできる
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速度を落とさないと見えない「真実」があるんだよ。
デジタルだと、自分の感情さえ「大丈夫」の一言で片付けてしまいがち。
例えば、愛犬が病気になったとき。パートナーと別れたとき。
デジタルでタイプしてると速すぎて、「大丈夫」で処理できる。
けれど、手書きは強制的に思考をスローダウンさせる。
「愛犬が病気。助からないかもしれない。今日の手術、もしものことがあったら……胸が張り裂けそう」
「彼が置いていったマグカップ。視界に入れたくない。でも捨てられない。触りたくない。でも、眺めていたい」
ペンを動かすからこそ、「大丈夫」を分解して虫眼鏡で見たような真実が溢れる。
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手書きが掘り出す「細部」には、その人にしか体験できない真実がある。
解像度を上げれば上げるほど、形はクリアになり、書き手だけの唯一無二の宇宙があらわになる。
私の右中指の固さは、そんな自分だけの宇宙をくり抜いてきた証なんだなーと思った。
ネイリストさんの右中指も同じだそうで、書き物はしないけど、ネイルで扱う器具を毎日握ってるからだそう。デジタルでは処理できない、職人手仕事に向き合ってきた証なんですね。
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追記
そうそうスケジュールもアナログ手帳です!
デジタルだとゲーム感覚でぽんぽん予定を入れて、それを実際こなすと体ヘトヘトになる
手書きにすることで、スローダウンして「本当にこの予定でいける?無理してない?」と自問するからです♪

Miwa