バシャール/ダリル・アンカの動画を見ていました。
「自分には過去生がいくつあるのか?」という問いに対し、バシャールは質問者を指して「今この瞬間は135個(正確には覚えてませんが)です」と答えました。
でもこの数字は...固定された数字ではないんです!

なぜなら、その次の瞬間には80になり、251になり、また次の瞬間は12になり、861 になるからです。私たちは常に常に、変化し続けるダイナミックな存在だから、その「今」の状態に合わせて、接続される過去生の情報も、リアルタイムでどんどんどんどん変わっていきます。
輪廻転生についても、実は、本質的な意味での
輪廻転生というシステムは存在しません。
過去から未来へ、魂が一本の線の上を移動していくような”輪廻転生っぽい”経験はあっても、それはあくまで、3次元的”時間というフィルター”を通した解釈です。
実際には、今の自分が「何を経験する必要があるか」「誰と共同創造しているか」という目的に応じて、膨大なデータベースの中から特定の人生に「プラグイン(接続)」しています。
本質を掴んでいる人に過去生リーディングをしてもらうと、その結果が日によって変わるはずです。例えば
昨日: 100年前の米国で、生徒に慕われる人気教師だった
今日: 100年前の米国で、生徒に批判され孤独な教師だった
同じ時代、同じ人物のデータにアクセスしたとしても、今の自分の周波数や必要な経験が違えば、そこで引き出される「記憶」という名のデータも変わる。

過去生は、今の自分を縛る因縁でもカルマでもなく、「私はooo個の過去生がある」という固定された履歴書でもない。
今の自分と、今の宇宙を掛け合わせた「瞬間」によって、接続先は無限に変わっていきます。
それほどまでに、人間は、流動的な存在。
私が体験してきた過去生データのお勧め活用法は、これです。
1)その過去生から、「何を学べるか?」という視点を持つ。
2)その過去生の自分が、「マイナス感情(不足、不満、搾取、コントロール)」をベースに生きていたとしたら、今の自分が「プラス感情(希望、情熱、楽観、感謝)」の生き方にシフトするには、どうしたらいいか、自問する。
3) 2.の答えを、実行する。

この3ステップをこなすと、その”過去生”にアクセスする”理由”がなくなります。つまり、その過去生からの学びを”卒業”したことになる。
宇宙は、理由のないことは起こしてきません。特定の過去生に繋がる、ということは、そこから今の自分が学べることや、大切な情報があるわけです。この学びを掴んで、消化していくことがいわゆる「カルマの浄化」です。
でも、学びは、過去生の記憶を通して現れるだけでなく、日々の「課題」や「挑戦」(家族、人づきあい、パートナーシップ、健康、お金、セルフイメージ、仕事など)を介して現れてくるので、その都度、「何を学べるか?」と自分に聞いて、その答えを、行動に移す。この繰り返しです。
結局、地道に進んでいくしか、自分の周波数を上げていく方法はないのです。
しかし、地道な方法がいつでも確実で、ゆるがない軸を作ってくれるので、ピンときた方はどうぞ、信じてやってみてください。

Miwa