

機内から見る地球
翼に託したハートマーク
私たちもこんなふうに
地球に“到着”したのかな
なんてね

ーー
さて
“どうしても、どうしても怖くて、できなかったこと”がある。
それを仮に、ある“映画”だとしよう(本当は違うんだけど)。一回見たらすっごく感情がぶれて、もう見ません!って投げ出した。しかも、私が期待してたストーリー展開じゃなくて。がっかりした。
うーー。でも、この映画を、何回も何回も見ることで、必ず私はバージョンアップできると知っていた。いいことしかないと知っていた。でも怖い無理!!というわけで封印したのが3月。
数週間後、神戸⇨羽田の機内。ふと、「あの映画…もう一回見るなら今だ」と思った。このまま東京に戻ってはいけない。飛行機の中で怖れを越えるんだ!という謎の使命感。

羽田まで1時間ちょっと。私はその映画を再生した。ていうか指が勝手に再生を押した。ドキドキしながら見初めて数分
あれ?これって同じ映画?
全然怖くないぞ?何をそんなに?なぜあんなに感情がブレたんだ?
違う映画を見てるようだった。いや正確には同じなんだけど…
そうだ。空を飛んでるからだ。

以前はハートがえぐられて耐えれなかったシーンやセリフ。悲喜交々を上から見てる感じ。「あるよね。あるよね。地球だもん」…神の視座てこういう感じだろうか。
そして映画の終わり方、前に見た時はあんなに私をがっかりさせたのに。機内で見たら「終わりではない。続きがある。なんなら始まりかも」ってスッと思えた。
そしてこの映画にはたくさんの大事な大事な“暗号”が散りばめられているのに氣づけた!(地上で見た時には全くわからなかったのに。)
「あるよね。地球だもん」の視点。
そして
日々に隠された“暗号”(サイン)。
このふたつを私、絶対覚えておこうと誓った。地上に戻ったあとも。

帰宅後、出会った方に「なんかスッキリした?自分軸立った?」って言われた。ふふ。嬉しいぞ。
Miwa