先日、リリーさんと再会♪すごく元氣になったよー!ダイアリー執筆がんばれ!📝

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リリーさんが送ってくれた10年前の写真と今の写真を並べて、ふと振り返りました。

あの頃の私は、決して「ダメだった」なんて思っていません。あの頃はあの頃で、全力で生きていました。ベストを尽くしていたな、と心から思います。
カナダから日本に本格的に移り住み、自分のビジネスを立ち上げ、前の夫と結婚生活を始め、新しいコミュニティでの生き方を模索していました。
真剣に生きていたあの頃。思い出すと、ちょっと涙が出そうになります。
昔は、過去の自分を「イケてなかった」と見下すことがありました。でも、今は違います。どんな時も、その瞬間を100%生きてきたんだな、と感じます。
だから、過去がダメで今が良いというわけじゃない。どちらも等しく尊い時間だった。
ただ、ひとつ思うのは——なぜこんなに顔が変わったんだろう?(笑)
10年前までの私は、自分が「ほぼ完成した」と思っていました。
好きなことを仕事にし、結婚もして、素晴らしい仲間たちに囲まれ、スピリチュアルな能力も開き始めていました。
周りからは「素敵な人生ですね」と羨ましがられることも多かった。
でも、心の奥底で、小さな声が聞こえていました。「まだ何かあるんじゃないか? この地球でやり残していることがあるんじゃないか?」って。
その声に耳を傾けたら、せっかく築いたハッピーな日々がリセットされてしまうんじゃないかと怖くて、ずっと無視していました。

でも、その小さな声は諦めてくれなかった。
あの写真は2015年のものですが、その後、2016年からの数年間で、私は大きな決意をしました。
吐きそうになるほど怖かったけれど、ある年の大晦日、ホテルの部屋で一人、その声に従うと決めました。泣きながら宣言した瞬間、年が明けた。
その決意の前と後では、同じ私なのに、まるで美和という音楽の1オクターブ上を奏で始めたようでした。
流れが変わり、見える世界も変わりました。顔や体型が変わったり、なんだか若返ったりしたのもその頃から。きっと、エネルギーが変わったからだと思います。
もっと言えば、この10年のどこかで、私は生きながらにして生まれ変わったんだと思います。言葉でうまく説明できないけれど、そんな感覚がある。
私の記憶の中では、ずっと「同じ私」で生きているはずなのに、どこかで生まれ変わり、蘇生している氣がします。
実は、密かに確信していることがあります。クライアントや受講生さんにも話しているんですが、今、地球に生きる私たちは、肉体を持ったまま、何度も生まれ変わる体験をしているんじゃないかと。
記憶を保ちながら、魂の純度をどんどん上げていく——そんなことをするためにここにいるんだと思います。
かつての地球では、肉体を離れないと生まれ変われなかった。でも、今の人生では、それが許されている。
ただ、生きながらの生まれ変わりは、怖いです。2015年頃の私のように、築き上げたものを手放すのが恐ろしい。
でも、魂はそれを望んでいるから、どうしてもその流れに乗っていく。

カナダでラフティングをして教わったことがあります。急流の中でオールを握り続けると、怪我をすることがある。時にはオールを手放したほうがいい。そうすれば、自然な川の流れに乗れる。
すべての川が向かう海——そこにたどり着けるから。
Miwa