
ネイルしてもらいました。
サロンで、
私の爪に置く金色を
超集中して選んでいる
ネイリストさんをみていたら
ふっと
“額縁職人”
という言葉が浮かんだ。
私が大大大好きな小説の
中に出てくる
絵画の額縁職人さんの
話を思い出した。
その職人さんは
超運命的な絵と出会い
その絵の額縁を担当する。
絵画と額縁のマリアージュ(結婚)
という表現があるくらい
どんな額に縁取られるかで
絵の印象が全く変わる。。。
それを私は
この小説で初めて知った。
登場人物の額縁職人さんは
木の種類、その太さ、
ほんの少し乗せる金箔の種類、
さりげなく入れる彫刻など
悩みに悩んで、ついに
パーフェクトな
額縁を完成させる。
その額に収まった絵画を
人が見たときに
額縁の細かい装飾や工夫までは
ほとんどの人が気がつかない。
だけど、なんとなく、かすかに
絵画を引き立てている額縁の
巧みで控えめな演出が
見た人の無意識下に刻まれるはず。。。
そんな話をネイリストさんに
熱く語ってしまいました。
するとネイリストさんは
“わかります。。。!”と。
“あくまでも
ネイルが主役、ではなく
ネイルをしている方を
さりげなく引き立てる、
そんなデザインができたらいいなと
思っています”
素敵すぎませんか。

“その小説読みたいです!”
と言ってくださったので
激推ししてきました♪
絵画の役割
と
額縁の役割
があると思う。
ネイリストさんは
とても才能ある
額縁の人だと思った。
私はというと
必死で額縁になろうと
していた時期があって
でも
全然ダメで 笑
額縁の割に、どうやら
目立っていることを知った。
怖いけど
絵画役になろうと決めたら
楽になった。

絵画の人
額縁の人
どちらも大事。
また日によって、
どちらになることもありうる。
どっちにしても
最高の絵画でありたいし
一流の額縁でありたいね。
あっ
小説は、
過去にも何回かご紹介した
こちら↓
Miwa
