今の仕事は宇宙通訳(主に)なのだけど、
この仕事は、やろうと思ってやると言うよりも、
人と話しているうちに、気がついたら、
宇宙人の言葉をその人に向けて通訳している感じ。
どんどん降りてきちゃうし、
相手は100%喜んでくださるので(今のところ)、
本当に自然に息をするようにやっています。
お仕事じゃなくても、
喜んでいただけて
図らずもプレゼントいただいたり、
ご飯をご馳走になったりするのだけど、
ある時ふと気がついて、
これが魂の仕事なのかもと思いました。
自分にとっての魂の仕事は
この後変わるかもしれないけど、
今は宇宙通訳が私にとっての最高バージョンの
魂の仕事なんだと思います。
皇の時代の本によると、
魂の仕事は、利益が出て(損が出なくて)、
楽で、ちょっとの手ほどきでできてしまうものだそうです。
まさにそれに当てはまるのが宇宙通訳。
でも最初からこの仕事ができたわけじゃなくて、
好きで、お金も循環して人にも喜んでもらえる
仕事につきたいなぁと長いこと、長いこと思っていました。
その条件を80%満たす仕事はやっていたことがあるけど。
100%じゃなかった。何かが足りなかった。
それは人間関係だったり、自分の時間の過ごし方だったり、
働く場所だったり、ペースだったりするのだけど、
それをどうしたら魂の仕事につけるのか…とは
実はあまり考えてこなかったんですよね(笑）
よくお客さんとかにどうやったら
魂の仕事につけますかと聞かれるのですが、
私がやってきた事は、まず日々の生活と仕事の中で、
何が嫌なのかを見極めて、じゃあ何だったらいいのかを
いつも書き出していました。
そして、そのじゃあ何だったらいいかの答えを
なるべく実現してあげるようにしてきました。
あと、転機だったのは、数年前に起きた
すごく嫌なこと(笑)
どこかで書いたと思いますが、
引っ越したばかりの家で
憑依現象にあったんですよね。
それはもう全て解決したし、良かった経験でしかないのだけど、
当時は心身ともにすごく大変で、
でも、ある方のアドバイスのおかげで気づいたんです。
そういう現象に会うという事は、
私は人よりも繊細な霊能力があるのだということに。
そして決めました。
せっかくそんな能力があるのだったら、
今後絶対にこんな怖い思いはしたくないから(笑)
周波数の高い、いい感じの見えない存在と繋がれるようになろう、
と誓ったのがとても大きなターニングポイントだったと思います。
それを決意した自分に今はブラボーを送ってあげたいね。
どんな方法で、高い周波数とだけ繋がれるようになったかは、
またどこかで振り返りたいのだけど、
あのものすごく辛かった数ヶ月間が、
今、錬金されて、私にとって涙が出るほど楽しい仕事や、
まぁ仕事とは思えない遊びのような魂の任務を
こなしていく日々をプレゼントしてくれています。
きっと地球上の多くの人がこんな仕事を思い出していく、
そんなタイミングがすごい速さで訪れることを感じています。
これについてはまた書きます。なぜって暖炉の火が消えそうだから(笑)
Miwa
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