Beautiful Harmony

❤︎このブログを読まれた方には 高次元の愛の周波数「櫻色エネルギー」が流れる設定になっています。心の中で「受け取る」と思うと受け取っていただけます。美しいもの、センスいいことが好き | 東京生まれ | 北米16年 | 🇯🇵🇬🇧bilingual | ときどき宇宙通訳(チャネリング)& 星読み係

Miwaの魂のシナリオ∞未来への導き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サプライズの花束

見るたびウキウキします

 

今日の記事は

 

見えない世界を仕事にしたい方や
Miwaは何をして生活しているんだろう(笑)
と思う方のアンサーや
ヒントになるかもです(ならないかもです)❀

 

ーー

 

個人事業主ですえへへ、って答えるのやめました - Beautiful Harmony

と、先日の記事で書きました。

 

 

新しく出会った人にも

セラピストです、とかヒーラーです、

と話すのですが

 

 

仕事の内容は、

こういう言い方をするようになった。

 

お客さんの心身に

プラスとマイナスの状態があったとして

 

私のセッションは

マイナスの状態の人を

プラスに上げることもするけれど

 

メインは

ゼロまたはプラス1、2くらいになった方に向けて

ブーストをかけること。

 

奥にある望みを思い出したり、

魂の設定を実現するサポートをしています。

 

...この説明を、先日、

ある方が

とても氣に入ってくれて

嬉しかった。

 

 

 

そんな中で、この仕事を始めた

経緯を説明することになった。

 

 

 

その対話が自分にとって

とてもよかったので、

記事で振り返ってみたいと思う。

 

 

 

 

何がよかったかというと

 

その女性(仮にRさん)は、

この仕事の分野に

肯定的でありながら

そんなに詳しいわけでもなく

 

さらに、私のこともまだそんなにご存知ではないので

 

逆に説明のしがいがあり、

自分を振り返るきっかけになった。

 

 

いわゆるスピリチュアル業界の方と

Rさんはよく出会うらしいが

 

私のことを、

その中でも異色というか

雰囲気が違う、

とおっしゃっていた。

 

 

”救います、助けます”というエネルギーが

良い意味で、出ていない、のだそう。

 

 

 

そう言われたのは、実は嬉しかった。

 

”救います、助けます”というエネルギーが

わるいわけではない。

 

 

個人的に、

ここ数年、”救います、助けます”

というスタンスではないセッションを

目指してきたのだ。

 

 

ターニングポイントは3つ。

 

まず、2015年に出会った

経営者兼ミュージシャンの

男性が、

こんなことを言っていた。

 

”2015年からは、ネガティブ万歳です!”

 

細かいことは忘れたけど、

すごく心揺さぶられて共鳴した。

 

このときの驚きが、

自分の世界観のベースになっている。

 

”体験することに善悪はなくて

全てに意味がある”という捉え方の

スイッチをonにしてくれた。

 

 

その後、別の方から、

 

”2018年以降の地球”について

興味深い話を聞いた。

 

パラレルワールド、の中で

違う周波数の物、者が

同じパラレルに共存できたのだけど

2018年からは

どんどん分岐していく。

 

具体的に見ると

 

前は、

例えば、重たい周波数の人が悩んでいるとして

もっと軽い周波数の人が、話を聞いたり、癒したりして

助けることができた。

手を差し伸べて、上に引き上げることが可能だった。

 

しばらくはまだいろんな周波数の

パラレルが重なっているので

一緒の地球にいるように見える。

 

 

しかし、

周波数が軽い人たちと、重い人たちの間に

透明なガラスの壁がある。

 

軽くなった人たちは、もう

重い方に戻ることができない。

(重い側から、軽い側には移行できる。)

 

姿はお互いに見える、

 

でも

 

軽やかな人は、これまでのように、重い方に移動して

彼らを救ったり、説得したり、直接手を引くことはできない。

 

でも、ガラスの向こうで自分を生きて、魂を追求して

イキイキしているのを見てもらうことはできる。

 

見た人は自分の選択で、”自分もあちらへ行きたい”

と決めれば、情報も、前の人が通った道もあるから、

行くことができる...

 

この話が、

もう一つの氣づきとなった。

 

 

 

 

それまでの自分は、

どこかに”助けなくちゃ、救わなくちゃ”

という思いがあり、それが

”助けるべき、救うべき人々”をどんどん生み出して

仕事的にしんどくなっていたことがあったが

 

救うべき人などいないんだ!と目覚めた。

 

 

大変なことは誰にでも起こる(私にも)

のだけど、自分が光の存在だからこそ、

”影”ができている。

 

その”影”(大変なこと)を消すことにだけ

集中するのではなく

 

光はどこにあるかな?とみていく方に

自分も生き方を変えていったし

お客さんにも、その見方やあり方を

伝えていこうと思った。

 

伝えていくために

どういうツールがあるのかな?

というのは、当時まだ定まっていなかった。

 

エネルギーワークや星読みのセッションは

すでにやっていた中で

もう一歩ドラスティックに、

私にしかできないものはなんだろう?

と思っていた。

 

 

そんな中、

期せずして、"事件"が起きた!

 

(続く)

 

Miwa