“いつだって物語の主人公は笑われる方だ
人を笑う方じゃない”
いつもと違う場所で星読みセッション。
クライアントさんは
わたしと似たとある星(設定)をお持ちでした。
その星は、簡単にいうと
「普通」の生き方はimpossibleであり
自分の芯を本当にわかってくれる人は多分100〜1000人に一人であり
幼少期から、どこに行っても馴染めない。
宇宙を見上げて「迎えに来て」「どこに帰ればいいの」とひっそり涙する…
「わたしも!」という方に伝えたい。
あなたはきっと
地球人の0.0001%しかやってないことをやる人。
新しい惑星の先駆者として
道なき道をひらくパイオニア。
100、いや200年後の未来を先に生きて見せて種まきする。
変な人と言われてナンボ。
孤独はつきもの。
耐えられない時は
目線を下げちゃダメです。
みんなが欲しがるものを欲しがらないこと。
視座を思い切り高く高く高く
引いて、遠くを見てください。
何をしに生まれたか?
どんなことを任されてきたのか?
前回、前々回の人生でやり残したことは何か?
あなたは
小さな世間に褒められたいのか?
それとも
大きな宇宙に褒められたいのか?
今日のクライアントさん
涙しながらおっしゃいました。
「個人的な願いはもうないんです。
どうしたらもっと地球の役に立てるか知りたい」
わたしも同じことを言って泣いた日があったよ。
その答えは、あなたが
あなた自身のことをたくさんたくさん、
尊敬してあげることなんだよ。
愛を込めて
Miwa