レムリアみたいな色だった
空と波と光が。
そうそう
ある夜
ちょっとシュンとして(理由は忘れました 笑)
早々にパジャマに着替え
ロフトに上がって
グラノラ食べながら(デザート)
枕抱えて
手帳書いてました 笑
…って魂友のLさんに言ったら
「自分のご機嫌を取る方法を知っている。すごい」と
めっちゃ(笑)なんか知らないけど褒められた!嬉しいぞ^ ^
「それができる女性は、稀有です」とまで!
つまり美和は
他の人(パートナーも含む)に、ご機嫌にしてもらおうとしていない
レアな存在
ということらしいです。
ええっもちろんですよ!
パートナーが私をご機嫌にしてくれるわけないよ?笑
そもそも私は好みが細かくて感情のアップダウンが予測不可で繊細で
まーめんどくさい人なので
ご機嫌取りを人に任せるとか失礼に当たるレベル(笑)
という自覚から
自分にとって最高のご機嫌取りになれるよう
磨いてきた、のかもしれません❀
パートナーとか親友に
「私のご機嫌の取り方」を伝授することは可能
だからって全部任せたらあかんです
その人が多忙とか不調の時はどうするんですか?
何より
自分の感情がどんなウェーブを作って
どんな速さで変形するか?とか
どこをなでなでして欲しがってるか?とか
いちばんわかってるのは自分ですよね
己を細か〜く研究し尽くしているという意味では
私は稀有かもしれません。
でもね不思議なことに
自分が自分をご機嫌にするほどに
世界も自分をご機嫌にしてくれる、よね
今日の海みたいにね。
Miwa