❤︎このブログを読まれた方には
「無条件の愛と癒し」のエネルギーが
流れる設定になっています。
「そのエネルギーを受け取る」と
心の中で思っていただくだけでokです。
去年最後の個人セッション中、
「神社のお参りのしくみ」について
木花咲耶姫から受け取ったメッセージです。
受信している間、神社の本殿の中から
お参りしている人々を眺めている視点で
イメージが浮かびました。
さまざまな受け取り方があると思いますが
一つの情報としてここに記しておきます。
神社で手を合わせるとき、
悩みや困りごとを心の中で
神に伝えるとよい。
神(宇宙)にはネガティブな感情がないので、
人間が感じるネガティブは、
ありがたく受け取られ
宇宙意識にデータとして追加される。
その際人間が思う「これがイヤだ」という思いは
「ということは、真逆の
これが望みだ」というデータに
置き換えられて保存される。
こうして、人間の望みが情報として増えることで
宇宙は拡大・成長していく。
おかえしとして神から人に、解決策や気づきを送信している。
ネガティブな気持ちを吐き出した後に
本音の思いやひらめきが起きるのは、
このためである。
だから神社で心配ごとを打ち明けても大丈夫だ。
また、神と人の関係についても知って欲しい。
神と人は、本質的に「同じ」である。
なぜならこの世に存在するものはすべて
もとを辿れば同じエネルギーでできているから。
本質は一緒であるが、役割が違う。
人間が神格化して崇めている存在は
先に3次元を卒業して5次元に進んだ
例えるなら学校の先輩のようなものである。
神社で行う柏手や礼などの作法は
神と人との「上下関係」を表すものではない。
人間の意識をいまここに集中させ
宇宙意識とつなげるための
Wi-Fiパスワードのようなものである。
宇宙の存在に上下などないと気づくとき
人は、生まれながらに秘めている無限の力を思い出す。
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